小冊子キャンペーン実施中

会員カードを販促に活かしたい、という専門店・サロン・のオーナー様へ。

毎月売上が上がる会員カード活用事例が
ギッシリ詰まった小冊子を差し上げます。

「毎月売上をあげるための会員カード活用法 速効11則」

速効11則

はじめに
  第1章  あなたのお店の「他店との違い、ウリ」は何ですか?
  第2章  「キャッチコピー」は伝言ゲームのはじまりです
  第3章  「サンクスデー」もしくは「ご縁デー」のおすすめです。
  第4章  営業時間、定休日、TEL,住所は、記載されていますか?
  第5章  あなたのお店の名前は、読めますか?
   ・・・・ 第11章まであります。

→今すぐクリックしてして申し込む

みなさんこんにちは。
カードソリューションのプロショップ、「IDカード・ラボ」と申します。
プラスチック製のカードを専門に、作成と活用の提案を行っています。

さてさて、このページにたどり着いたあなたは、

●ウチの店もオリジナルのメンバーズカードを作成してみようか。
●でもポイントカードの制作とか発行ってどこに頼めば良いの?
●プラスチックの会員証ってどれくらいの価格で作れるのかな?
●やっぱりデザインはオシャレにカッコよくしたいな


という会員カードを作る事に前向きな方でしょう。

お待ちしておりました!ここはそんなあなたにピッタリのページなのです。

そして、そんなあなたに私はあえて言わせて頂きます。

絶対に、今カードを作ってはダメです。

「おいおい、何を言い出すんだ?君は商売をする気がないのか?」

すみません、少々過激な発言ですが、これは本心です。

私たちは20年以上プラスチックカードを作り、使い方を提案して参りました。

その経験の中で気づいた事があります。

それはとてもシンプルな原因で、成功するカードと失敗するカードがある、という事です。

せっかくお金をかけてカードを作るのですから、あなたには成功するカードを作って頂きたいのです。

その為には「カードを作りたい」という初期衝動から一歩進んで、

「ん?待てよ、お金かけて会員カードなんか作って売上アップに効果あるの?」

という疑問を持って頂く事が必要なのです。


「なるほど。疑問か。で、会員カードは本当に売上アップに効果はあるのかな?」

やりましたね!!これであなたも残るカードを作れる可能性が3割増しになりました!


ポイントは使い方です。

意外に漠然と捉えられているこの会員カードの使い方。

あなたはどうやってカードを運用させるおつもりですか?

効果に対して疑問を持たずカードを作ってしまった方は、突き詰めて使い方を考えていないケースが多いので、結果的に失敗するカードを作ってしまいます。

せっかく良かれと思って作った会員カードがただの自己満足に・・・。

お金をドブに捨てた・・・、というのは言い過ぎなので、笹の船に乗せて流れの速い川に流してしまった、という所でしょうか。

しかし正しい使い方をすれば、カードはリピート率を上げ、顧客満足度を上げる強力な販促ツールになります。

「ただ作ればいいってもんじゃないって事だな。で、その正しい使い方って何?それが知りたいよ」

あなたがそうおっしゃって下さることを信じて私は、
小冊子「毎月売上をあげるための会員カード活用法 速効11則」を書きました。

内心ほっとしています。

考え方はこうです。

個人情報を頂きカードを作成する事で、「お客様の顕在化」、

つまり、「ウチのお客様にはドコのダレソレさんがいる、というのが分かる状態」

いわゆる「見える化」をする、ということです。

チラシなどの不特定多数の未知のお客様に対する販促ではなく、たくさんあるお店の中から、わざわざあなたのお店を選んで下さった、顔の見えるお客様に対するフォローアップをしていく。

全顧客の、上位2割の得意客の売り上げが、年商の8割にも上る、という事実を考えれば、新規客をいかに得意客に育てていくか、というのが大きなポイントになります。  
 ※「パレートの法則 」として、よく知られているものです。

そしてこれは、量販店に比べて、大きな集客を見込めない中小規模店舗が繁栄する一番の近道だと思います。

これはお客様とのコミュニケーションを深めていくことに他なりません。

そして私たちは、カードは最強のコミュニケーションツールになり得るとさえ思っています。


「なんだか難しそうだな。」

ちょっと概念的な説明でしたからね。でも大丈夫!

この小冊子「毎月売上をあげるための会員カード活用法 速効11則」では、具体的な活用事例が誰でもできるように、分かりやすく書かれていますのでご安心ください。

はじめに
  第1章  あなたのお店の「他店との違い、ウリ」は何ですか?
  第2章  「キャッチコピー」は伝言ゲームのはじまりです
  第3章  「サンクスデー」もしくは「ご縁デー」のおすすめです。
  第4章  営業時間、定休日、TEL,住所は、記載されていますか?
  第5章  あなたのお店の名前は、読めますか?
   ・・・・ 第11章まであります。

速効11則

私たちがカードに携わる仕事をしてきた中で、感じた事、確信した事を純粋に一冊にパッケージングしました。

これを読めば、あなたのカード作りは半分以上成功した、と言って良いでしょう。

そして、ここまで「カードの使い方」について言及している読み物はあまりありません。

かなりマニアックな読み物ですが、本気でカードによる販促を考えていらっしゃるあなたにとっては、かなり貴重な情報源になると思いますよ。

こうして、インターネットを利用して、事前に情報収集をしていらっしゃるあなたなら、情報の大切さは重々承知だと思います。

実行する前のリサーチで、その後の効果は随分変わってくるものです。

そしてなんと!!

今回はこの小冊子を無料で差し上げます!

プラスチックカードを作ると、1000枚で約7万〜15万円の投資になります。
それがここをクリックして申し込むだけで、カードに対する理解が深まり、失敗するリスクをかなり減らすことができるんです!

私達が、こんな事をしているのも、カード作りに携わりながら、販促の役にも立たないカードの末路に出会ってきたから。
そんな中、少し発想を変えることで、カードが最強の販促ツール、最強のコミュニケーションツールになると確信したからです。

もうゴミになるようなカードは作って欲しくない・・・。
このあたりの想いは小冊子に書きましたのでご一読ください。

私たちもカードに愛着があるからこそ、失敗するカードは作って欲しくないし、あなたがカードを上手く活用して成果を出して頂ければ、それが私たちの存在証明になるのです。

少し大袈裟ですか?

本気でカードによる販促を考えていらっしゃるなら、「毎月売上をあげるための会員カード活用法 速効11則」を是非ご覧ください。 本当にあなたのお店にカードの導入は必要なのか。 そして、必要なら、どのような使い方をすればベストなのか。 そういった検討の材料にして頂けると思います。

今すぐ「注文する」をクリックしてください。

注文する お問い合わせ

「なるほど。言いたい事は良く分った。さっそくカードを作りたいのだが・・・。」
という方はコチラへ


▲ ページの先頭へ戻る

IDカードラボ
住所 〒466−0002 名古屋市昭和区吹上町2−8 [アクセスマップ]
TEL (052)700−3853  まで

メールは、24時間受付、FAXでのお問い合わせも承っております。
E-mail master@idcard.jp FAX (052)732−3424
FAXでもお気軽にどうぞ (FAXお問合せ) (FAXでのご注文)